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📅 2026-08-11 サイト

アスオタウン更新(東アスオの一日・町とつながる道・読み込み画面)

アスオタウンを更新しました。東アスオの建物に入れるようにし、朝から夜までの人の流れを作りました。あわせてアスオタウンと東アスオを道でつなぎ、路線バスを東アスオまで走らせています。

■ 東アスオの建物に入れるようになりました

東アスオの十六の建物に入れるようにしました。酒店、文具店、時計・めがね店、クリーニング店、郵便局、自転車店、写真館、駅そば、居酒屋、ゲームセンター、ライブハウス、信用金庫、公民館、交番、ハンバーガー店、精肉店です。

店にはそれぞれ営業時間があります。駅そばは朝から夜まで、居酒屋とライブハウスは夕方から深夜まで、信用金庫と郵便局は昼のあいだだけ、といった具合です。閉まっている店の戸を叩くと、開いている時間を教えてくれます。交番と公民館はいつでも開いています。

閉まっている家や店では呼び鈴を鳴らして逃げることもできます。東アスオには交番がひとつしかないため、通報を受けて出てくるのは巡査ひとりだけです。追いつかれると交番に連れて行かれ、机の向かいに座らされて説教を受けます。長い説教が終わると解放され、それまでの件は帳消しになります。この巡査の追跡はアスオタウンの手配とは別勘定で、東アスオで叱られてもアスオタウンの警察は追ってきません。

■ 東アスオの一日

朝は子どもたちが家から学校へ歩いていきます。小学校、中学校、高校の三つに分かれ、小学生は黄色い帽子とランドセルで二人ずつ、中学生は詰襟、高校生はブレザーで、中学生と高校生の一部は自転車で通います。横断歩道の手前では信号を見て立ち止まります。同じ時間帯に、駅からは通勤の人が出てきます。

昼の商店街は歩行者天国になります。両端に車止めと看板が出て、四十人あまりが行き来します。買い物帰りの人、乳母車を押す人、犬を連れた人、杖をついた人、観光の人などがそれぞれの速さで歩き、頭の上にひとことを出します。

夕方は逆の流れになります。子どもたちは学校から家へ帰り、駅の北口からは勤め帰りの人が出てきます。駅前のロータリーには迎えの車が停まり、ハザードを焚いて待っています。駅から出てきた人が乗り込むと、車は環を半周して北へ抜けていきます。

そのほか、朝に家を出て昼に帰ってくる人がいます。今日から新しい勤め先だと言って出ていき、昼過ぎには、今回は三日でした、と言いながら帰ってきます。責めず、笑わず、ただ通り過ぎていくだけの人です。公園にはときおり、身なりに構わない人が現れます。

■ ライブハウス「東アスオ SOUND」

商店街のライブハウスで、四人組のバンド「ルナティックシンドロームス」が演奏しています。持ち曲の「アスオタウン」を実際に鳴らしており、店内は暗く、スポットライトが動き、客が前で跳ねています。ボーカルは頭を振り、ギターは弦をかき鳴らし、右手ではシンバルが叩かれます。歌詞は演奏に合わせて表示されます。外に立っていても音と歌詞が漏れ聞こえます。

■ アスオタウンと東アスオが道でつながりました

アスオタウンの東の端をそのまま突き抜けると、東アスオの北の幹線道路に出られるようにしました。歩きでも、バイクでも、車でも通れます。

他人の車両を無断で使っている最中にこの道を通ると、追跡中のパトカーも町境を越えて追いかけてきます。アスオタウンで盗んだ車やバイクのまま捕まった場合は、東アスオの交番ではなくアスオタウンの警察署へ連行されます。

買った車とバイクは、降りた町にそのまま停まったままになります。東アスオに停めておけば次に訪れたときも東アスオにあります。

■ 路線バスが東アスオまで走ります

アスオ交通の路線バスが、アスオタウンの東の端を抜けてそのまま東アスオへ入るようになりました。乗ったままでいると東アスオまで運ばれ、終点は東アスオ駅前です。停留所はアスオタウンに三か所、東アスオに三か所あります。運賃は百円で、途中の停留所でも降りられます。

■ 居酒屋 あすお

東アスオの「小料理 あすお」を「居酒屋 あすお」に変えました。わかっている身内だけで飲む店です。常連はあだ名で呼び合い、仕事の話はせず、会計は割り勘で端数は大将が持ちます。畳では誰かが寝ていますが、誰も起こしません。外観も作り直し、赤提灯を二つ、白い布のれん、短冊のお品書き、空きビールケース、生ビールの立て看板、回る換気扇を付けました。

■ 夜のロータリー

夜のロータリーには改造車が一台、ずっと同じところを回っています。マフラーを抜いた低い排気音が鳴り、ときおり空ぶかしをします。

まれに、居酒屋の戸が開いて、頭にネクタイを巻いた人が出てきます。千鳥足でロータリーまで歩き、回っている車に向かって怒鳴ります。車が停まり、降りてきた人が詰めよります。縮こまったところで空が明るくなり、天から後光が差して「天羽 バックヘア之神」が降りてきます。神は何もしません。ただ立っているだけですが、それだけで場は収まり、神はまた天へ帰っていきます。車は走り出し、酔いのさめた人はネクタイをほどいて家に帰ります。

■ 読み込み画面

街を読み込んでいるあいだの画面を作り直しました。プログレスバーの上をコーンポーが左右に走り、百パーセントになると着ぐるみの頭が外れて、中の人の顔になります。ひとことは時間帯で変わります。

■ そのほか

落ちている小銭を東アスオ・アスオ川・上アスオにも置き、全部で四十二枚にしました。案内標識の矢印が向きと逆側に付いていたのを直しています。

電車に乗った直後に発車ベルが一瞬だけ鳴って不自然だった点を直しました。停車時間より音の間隔が長く、着駅の扉の音が発車後に鳴っていたためです。現在は着駅がブレーキと扉、発車は扉の音だけで、発車ベルは満員電車に乗り込む場面にだけ残しています。行き先を選ぶときの決定音もやめ、代わりに乗り込んだ瞬間に扉の閉まる音を鳴らしています。

東アスオでも暴走族と観光カートが幹線道路を走るようにしました。ロータリーで待っている迎えの車は、走り出したあとにぶつかると当たり判定が働きます。筋肉が最高位に達している場合は、東アスオでも車のほうが吹き飛びます。縦に走っている自転車が横向きのまま描かれていたのも直しました。

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