No.0281
クリストファー・ボブ・ペローニ
★★★☆☆
▼ コメント
かつては母国で、それなりに名の知れた会社に勤めていた。
日本に来てから十数年。結婚も経験したが、今は独り身。現在は都内の小さな貿易会社で働いている。
若い頃は冒険好きだったが、最近は職場と自宅を往復するだけの日々を送っていた。
そんなある夜、何を思ったのか突然、自然に触れたくなり、アロハシャツ一枚で深夜の高崎線に乗り込んだ。
目的地は決めていない。とりあえず群馬方面に向かえば、何かがあると思っている。
車内では、とんがりコーンを黙々と食べ続ける。
最後は箱を逆さまにして、残った粉まで口に流し込む。
若い頃、父親から「食べ物だけは絶対に粗末にするな」と教えられたことを、今でも律儀に守っている。
ただし、人生の大切なことは、だいたい途中で投げ出してきた。
▼ ステータス
賢さ
30
憎めなさ
20
世知辛さ
0
奥ゆかしさ
0
歯痒さ
0
艶かしさ
20
なんか
0